入学生は誰がどの生徒かわからないので、平均的にクラス分けをしてスタートしますが、結局はクラスごとのカラーがきちんと出てくる
所属生徒の個性は当然にありますが、大きな影響力を持つのは担任です
なんだかんだと担任なんです
3学期にもなると学級の人間関係は落ち着き、残っているのは文化となります
どんな文化が残るかです
過去の話ですが、不思議なことに私のクラスは勉強を一生懸命頑張ろうという雰囲気があります
当然のように、実力と雰囲気は違いますし、向かう意気込みはあったとしても問題集をやりこむことはしませんから、雰囲気です
隣のクラスはいい加減な生徒がいたり、だらだらする場面が多いです
掃除完了時間にも差が出ますし、隣のクラスは動きが悪い

自慢をしたいわけではないのですが、私は勉強を大事にしろという話を良くしますし、授業が最大の勉強とも言います
掃除はだらだらしていると嫌ですし、さっさと行動して大勢を待たせるなとも言います
とはいっても全員が軍隊のように動くわけではありません
隣の担任は、そうしたことはあまりいっていないよう雰囲気もあるし、テキパキとするように仕向けたりもしないようです
というか、まあ、何が大事かわかっていないような担任で、どちらかというと生徒から若干なめられているようです
こういうところが若手なんですが
結局、担任の普段の言動や何気ないことで学級の文化が創られていくということ
そこを意識しているかどうかです
力がない担任は問題が起きたときだけ対処しようとします
この差です

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