仕事は人生の一部でしかない
これは日本人はよく肝に銘じないといけないと思います
日本人は「仕事は人生」と考えているからです
仕事は人生の一部でしかないと考えないと、教員なんてやってられませんよって私は言いたい
生徒なんてほんとにどうでもいいことをやって、しかも責任も取らないろくでもない存在
そんな奴らはさっさと卒業すればいいってくらいでいいよ
で、時間が来れば帰ればいい
仕事なんてそんなもので、ブラック残業してもお金なんて出ないのだから放置でいいんだよ
仕事が終わったら、仕事のことは一切考えずにプライベートを充実させることだけを考える
翌朝、学校に行って「今日はこれをやる」と考えるときに始めて、学校のことを思い出すくらいでいい
人生の一部なんだから、その瞬間だけでいい
大事なのは自分のプライベートであって、仕事ではない
仕事は生きるためのお金を稼ぐ場であって、稼げるだけの仕事をすればそれだけでいい
そのくらいのスタンスで、熱を入れすぎると自分の体を壊すことになる
壊してからでは遅い
壊さないようして、「最近、疲れがたまってきたな」と思ったら、余計なことをせずにさっさと帰ること徹底する
なぜなら、仕事は人生の一部でしかないから
あくまでも主役はプライベートの時間であって、私の人生が大事で、仕事は給料のためやっているだけである
冷めたことを書いていますが、そのくらいの感覚を身につけて仕事付き合っていかないといけないと考えています
常に自分に言い聞かせ、うまくいかないときはプライベートで思い出さずにする
結局、うまくいかないことも仕事で挽回するしかないし、アクションに移すことで解決することって多いですからね
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