クラブの地域移行は保護者負担が問題という考え方がそもそもの問題

学校のクラブ活動が地域移行を始めて数年
今取り沙汰されている問題の1つが指導者に払う賃金であり、それを保護者が負担することのようです
根本的にずれているなと感じます

そもそも、我々教員を無償でただ働きをさせていた、という反省が世の中や文科省などにないのでしょうか?
対価も払わずに行わせているのだと
その犠牲が問題であって、それを継続するのはもう無理だと判断したわけだから、クラブは潔くなくすべきであって、それではといって地域移行をしているわけだが、そこでお金が高いとかよく言えたものだ

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まあ、もちろん、急に負担となると仕方ない側面はあるとは思うけど、そもそも自分の子どもの面倒を見てくれているのにそれがタダって考え方がおかしいわけで、地域移行も月1万円くらいなもので、ものすごく安いじゃないかと思いますがね
塾に払っているお金を考えるとね
この辺の感覚がおかしいんですよね

クラブはタダで、教員がブラック残業で犠牲になればそれで良しってね

なかなか考え方は変わらないものだけど、クラブは習い事であると考えられるまでは時間がかかるかなと思います
その一方で教員の方も「クラブはしません」「定時の前には完全下校させます」「週2日しか活動しません」とやるべきでしょうけど、それをしない方にも問題があります

ずるずるとなあなあにしてやっていこうとするから、こういうことになるんですよね
魅力あるクラブ活動は公立がこうやってなっていくと、私立にクラブしたい生徒が集まってきやすくなり、経営的には良くなるような気がしますが、今度は私立の教員の働き方が問題になりそうです

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