仕事を増やさない反応しない練習

前回は若手に反応しないということで書きましたが、働き方改革を進める上で大事なのは、他者の意見に対しても反応しない練習も継続中です
というのは、私は基本的に閃き型で、よりよいアイデアがぱっと出ます
ですから、校務分掌で他者の提案を聞くとそれよりもいい案が思いつくことはしばしばで、それをすぐに口に出すこと多く、嫌がられています

私からするとよりよい案ができるのだから、いいじゃないかと思うのですが、そんなことができない控えめな人からすると私はでしゃばりで、反対をしないと気が済まない、恥知らずで、嫌な人間なのだと思います
今までの私はそれを良しとしていましたが、今の私は早く帰ることが正義と思っていますから、余計な仕事を増やさないことを信条にしています

ですので、まずい提案をされたとしても、自分に大きな負荷がかかる訳ではなければ、何も言わないことにしました
新しいことを思いついても提案しないことにしました
全くもって面白くない人間になってしまいましたが、早く帰ることを優先するなら、自分が期待されている仕事のみに焦点を当てて、そこを充実させるだけでいいことに気づきました

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つまり、他者の領域まで私のリソースを割いていましたが、それをすべて回収して、自分の領域にだけ自分のリソースを使うことにしたのです
そのため、今年度は一生懸命になって「自分の領域」か「他者の領域」かを徹底して見分けるようにしています

自分の仕事に専念するようにしてから、仕事がはかどるようになり早く帰れるようになりました
いつも余計なことを気にしすぎていて、私の出した案に従って行動しない人たちのことにいらだっていました
そもそも私が余計なことをして周囲に迷惑をかけていたことに気づけなかったのです

私が口を出さないことで余計な仕事が生まれず、周囲が平穏になる効果があると信じて、私は他者の課題に対して口を挟まないことを徹底していきたいと思っています
そのためには、今までの癖を抜くために、日々自分に言い聞かせながら、反応しない練習をしています

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