偏差値差別があると非難されますが、現場として感じることは

就職では偏差値で選別されることがあるようで、それが差別だと非難されています
非難されたとしても、現実問題として偏差値は有効な指標であるというのが高校現場の教員としての本音です

生徒たちの偏差値は30~40台が多いのが現実で、こうした生徒たちってそもそも学習意欲がないし、何も考えようとしません
スマホで遊ぶことばかり真剣で、まともじゃない
ひどいことを書きますが、偏差値で30~40というのは、家で勉強をしない地頭で出る値なだけですから、努力なんてものをしていない証です

もちろん、中には努力をする生徒もいて学力が伸びない生徒は実際にはいます
残念ながら、勉強のスタイルが悪いか、そもそもの地頭がこうした勉強に向いていないのです
ですので、偏差値で勝負するのは向いていないので、自分なりにあった戦い方を見つけることが必要です

さて、Fラン大学に行く生徒のことを考えてみると,基本的にはそこしか選択肢がない、つまりいけるところしかないからそこに行っているし、Fラン大学が存在する理由はそのような意欲がない生徒を相手に商売をしているから成り立っているだけな訳です
そんな大学の卒業生が就職時において、企業からほしくないと言われても仕方ないと言わざるを得ない

就職差別だというのなら、そのような選抜をしている企業なんて見限るべきであるし,それでも就職したいと考えるなら、まずはどこかに就職して、そこで実力を示してその企業に転職すればいいだけのこと
それだけのこと
また、Fラン大学に入ったとしても、そこで様々な活動をするとか、勉強して実力をつけたら進路の開け方も変わってくる

差別とはいうが、基準を設けているだけのことで、英語資格など明確な基準なら差別にならないのだろうかと不思議に思ってしまう
どの大学に行くかによって、その人の人生の歩み方や価値観が出てくるわけだし、結局はその道中で培った力というのは大学に比例するのが大筋の見方と思います

というのは、それだけひどい高校生活を送っているのだから、将来そうやって企業からいらないと言われても仕方ないよねってだけです
高校の教員からすると、それを差別といわれるのならどれだけ「差別」という大衆受けする言葉で非難すればいいということなのかなと
いまそうやってたたけるものをひたすら叩く文化がありますけど、何も勉強しないものたちを盛大に叩いてほしいものですよ

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