教師をやっていて大事なのは、周囲の教員から「きちんと仕事をしている」と認められることだと思う
私はいつも好き勝手なことを言うわがままなやつと思われていますが、やることはきちんとやるし、仕事のクオリティも高いので、不満を出されることはありません
抑えるべきところは抑えています
力がない教員というのは、周囲から「きちんと仕事をしていない」と思われているということ
ですから、自分が上手くいっていないと思っているなら、周囲にアドバイスを求めることからスタートするべきです
このギャップを埋めていくことによって、自分ができる教師になっていくんです

一人前になるには簡単なことです
とはいえ、それをやらないから、周囲はため息をつくのであって自分のことを見えるようになると人間的に成長できるってことです
こういうメタ認知的なことができるようになることを目指してみるのもあなたに新しい視点を与えてくれるかもしれません
まずは仕事で周囲を黙らせることを目指しましょう
そうすると自分の発言権も高まりますし、居心地良くなります


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