学年担任制というニュースを聞いてすごい取り組みだなと感じています
特定のクラスに特定の担任がいないということ
これって究極の働き方改革になる可能性があります
というのは、学校というところはある意味では担任が一番偉く、担任は好きなことができる一方で、その担任がいないと回らないからです
担任になると気軽に休めないのです
朝と帰りは固定されるし、学級の連絡も担任がするものになっているので
それを学年教員で行うとなれば全く違いますよね
日替わりでいろんな先生が朝のSHRに登場し、帰りも別の先生が来る
メインの担任を決めるかどうかはわかりませんが、特定の人に依存しない体制のできあがりです

ここで問題になってくるのは、学級経営を生きがいにして自分勝手にやってきた人は、みんなでやる共通フォーマットに耐えられないことでしょうか
みんなで持つということは、学年のすべてのクラスが同じ文化、同じやり方に染めるということで、マニュアルにしたがってやるってことです
マニュアルがあるから仕事が楽になるにもかかわらず、生きがいにとして自分のオリジナルのやり方にこだわって仕事を増やす人はしんどくなるわけです
何を優先するかでしょうね
担任と副担任では仕事量が雲泥の差になるし、場合によっては保護者対応が重すぎることも分散できます
働き方改革を進めるなら属人化を防ぐやり方をしていかないと未来はありませんからね
ここまでのことをやるかどうかは管理職がどこまで理解をするか次第ではあります



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