年度末は同僚とのお別れの時期
私立高校というところは、転勤などはほとんどありません
あるのは、臨時採用の教員が辞めるくらいです
この臨採が一定の数をいると毎年のようにお別れが多数発生します
このイベントに対しては、私はまったく興味がありません
というのは、もともとお別れがあるのはわかっていることであるし、そもそもそこまで仲良くなる教員がいないということ
臨採の先生方は若手が多いので、ベテランには寄ってきません
ですので、どうでもいい人ばかりなのが正直なところ
結局は、人間関係であるのできちんと深めていないとお別れの時にそういうもの感じになるだけです

また1年間の雇用であり、延びても3年とわかっているのでお別れありきですし、そういう方がたくさんいるので、いちいち何かを思っていたらやってはいけません
それに、うちで採用されなかったということは「能力がなかった」と同義であって、「ああ、いなくなって良かった」と正規採用の方々は考えています
この辺は私立はドライなのかもしれませんが、転勤がほぼない私立にとっては優秀な教員が残ることがとても重要なのです
そういう意味では、言い方悪いけど、臨採の人を値踏みしています
この人は残してほしいと価値が認められると校長に直談判をする人も出てきますが、校長は「人事権はこちらにあるのだから、踏み込むな」と一喝するわけですが、この辺が私立の採用の面白いところ
評価されれば試験などなく関係なく採用されるのですから
まあ、そんなこんなで公立の転勤とは違うので私立は私立の文化があるというか、そんなものですね
臨採の方々もあっさりしたもので、終業式の後からすべて年休というかたちでほとんどです
雇用契約なのでね、仕方ないともいえるし、そういう働き方ともいえます



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