成長マインドセットを持っているかどうか

特進と普通クラスでは生徒の質が全く違います
その違いは勉強に対するスタンスで、単純に「勉強ができるようになりたい」欲がものすごく強い
普通クラスはほぼない
この差が大きくて卒業時には雲泥の差となる

普通クラスはどんどん怠惰になってだめ人間になっていくだけ
これで大学に行って勉強すると行っているのだから恐ろしい

特進クラスは勉強ができない生徒でも授業を頑張るし、宿題も自主勉強も頑張る
単純に成績が伸びないだけのことで、この頑張る体力は財産となる

今のはやりの言葉を使えば、成長マインドセットがあるかどうかの差が、本当に成長に差をもたらしているなと実感します
逆に言えば、普通クラスであったとしても成長マインドセットを生徒に持たせることができたら、学力は上昇していけるということです
まあ、問題はどうやって成長マインドセットを鍛えていくかになります

どれだけ勉強しろと言っても勉強なんてしませんから
となると、結局は日々の授業でどれだけ生徒を引きつけることができるかです
ただ難しいのは、高校は2単位ものが多くて教員数が異常に多いので、授業レベルにばらつきが大きいんですね

しかも、みんなが成長マインドセットを育てようなんて思うわけもなくて、そういう教員に当たるクラスはどんどん成長マインドセットから外れていくわけです
となると、教員という環境がどれだけ良いものにできるか次第

転勤のない私学だから教育が充実しているかと言われると、実際はそうでもなくて、結局は人件費削減のために非常勤と臨時採用でかなりの部分を穴埋めしていて、ここのレベルは相当に低いことが多いので、思う以上にはならないってことです

難しい課題ですが、方向性はこういうことかなと思っています

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