担任力とはどういう価値観を学級に根付かせることができるかである

担任がうまくいくかどうかは、結局はトラブルがどの程度起きるかどうかと思います
毎回学級崩壊を起こす担任は、「いじめはだめ」という価値観を学級に根付かせることができないからです
ここが担任力の差です

学級で嫌がらせが起きれば担任は気づくはずで、それに対して「だめ」というのは簡単なことです
ただし、「だめ」で終わるからだめなんですよね
それって生徒が「勉強します」と言いながら勉強しないのと同じだからです

そうなんですよね、だめな担任って結局、生徒と同じレベルなんです
そんなレベルの担任が学級を持つのだから、学級がだめになるに決まっているよね

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担任力というのは、価値観を根付かせることです
いじめはだめ、というなら実際の行動に移さないとだめなわけで、嫌がらせを見たら徹底的に指導をする姿勢が必要
口だけならなんでもできるのだから

つまり、どうやったら行動レベルまで落とし込むことができるかが、担任として大事なわけです
「いじめはだめ」はわかっているけれど、「どうやって伝えるか」そして、「それを実践するには」と考える必要があります
勉強が大事というものの、それをどのように求めるかというのは別問題ってことです

口ではなくて行動レベルでの落とし込みをどうやっていくのか、それを実践するからこそ生徒たちは価値観ベースで学んでいくわけで、価値観が変われば行動が変わり、結果的にいいクラスになる
口だけ担任のクラスは「口だけでOk」と生徒は感じるので、都合のいいいいわけをするようなクラスになるのです

それだけのことです

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