受験や大会などで結果を出す生徒というのは、日常生活で課題を見つけられるかどうかです
一体どんなものかというと、新しいブームではなくて、私たちの日常生活にあふれているもので普段から接しているが、よく考えたらそうだよねってものに対して、課題を見つけることです
当たり前にあるものが「ここが不便」とか「もっとこうだったらいいのに」とか、「実はこれって問題じゃない?」って設定できるとすごいわけですよ
こうした発想ができる生徒が伸びるというか、受験でも大会でも上に行く
ある意味ではアイデア勝負であり、最初の段階で勝負が決まるようなものだったりする
その勝負に勝てるかどうか、ここは難しいところで、指導教員がいくら首をひねっても生み出せるものではないことが多いような気がして、生徒のちょっとしたところから出るかどうか

全然言葉になっていないけど、そうした課題を見いだせるのは、その生徒がその問題をお題に対して「普段から考えているか」どうかの差なのかなと思います
受験でも教師から言われたことだけをやって、何も考えない生徒がいますが、そういう生徒には生み出せない
言われてやるロボットですからね
そうではなくて、自分から考えて動けるタイプではないと難しい
そういう考える発想があって、教師と相談する中でぱっと生まれるものであったりする
教師も考えるし、生徒本人も考えるから、ここで化学反応が起きる、そんな感覚でしょうか
そうやってくると、普段から物事を自分事として考える力が必要で、そのための訓練を普段から授業でできているかどうか
自分の意思できちんと生きているかどうか、そんな気がしてきます
そういう人が社会でも活躍するでしょう?


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