生徒もだめ生徒とわかっていて人間関係を続けている

問題生徒は基本的に問題生徒とつるみ、自分たちの権益を拡大してどんどん問題を起こしていきます
クラスにもそういう生徒たちがいて面倒なのですが、その集団の中にずいぶんとまともな生徒がいるのです

私としては、その生徒に集団がはみ出さないように制御してほしいなと考えてはいますが、そうはしてくれず問題は起こさずに放置をする立ち位置です
そうした状況について何気なく話をしてみると、「先生、あいつらはどうやって無理ですよ」ともう投げているようです
「あいつとあいつは普段、お店などに行ってもそうですから、頭おかしいんですよ」と

なのに付き合っているのは、気が合うのが根底にあるのだと思いますが、おそらく学級の中でつるむ相手として一番気が合ったのがその生徒たちだったのでしょうね
そうなってくると、学級編成の不幸という奴で、本当ならこの生徒はもっとまともな生徒たちと集団を作る方で、問題生徒派閥でくすぶっているような生徒ではなかったし、まとも生徒たちとつるむことができたら、問題生徒たちに対応できるパワーを持った集団になって、学級のバランスがよりとれただろうということ

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もったいないとともに、不幸なことだな

学校というのは往々にしてそういうことがありますね
気が多少な合わなくとも、ひとりで行動するのはいろいろと不便であり、孤独でありデメリットの方が大きいので、少人数でもつるむほうがいいのは間違いないです
が、選べる対象が少ないと仕方ないということです

中学高校はまあ、そんなもんでしょうね
大学になると自分の好みをもっと利かせられるので自由になりますが・・・
でも,よくよく考えてみると、仕事を始めるとそうはいっておられないですよね

となると、人間社会に生きることにおいては、気が合わない人ともうまくやっていくスキルは必要であり、どの程度まで付き合うかの問題になりますね
不幸なようで、それが人間関係の縮図なのですね

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