私の働き方改革19ー毎年同じ授業をする

教員になってずっと言われたのは、教育委員会の人たちも言っているのは「毎年授業改善をしろ」ってことでした
つまり、「今日やった授業は悪」という考え方で、日々私たちは悪いことをやっているってことで、だから、どんどん改善が必要ってことでした
私はこの考え方がどうやっても抜けることができませんでした

今の学校来てもそうでしたが、時短を考え始めると「考え抜いて作った授業がどうして悪いんだ?」「生徒の反応も良かったのにどうして悪なのだ?」と考えるようになりました
公立の学校って基本的には「教師は働かせなんぼ」であり「コストかからないから働かせないと損」というのが基本で「生徒のため」といえば教員は従うものだという前提があります
だから、教員に呪縛を与えるのです

Icebergs glisten on a dark beach beneath cloudy skies.

これが間違いだとようやく気づいて、いい授業はそのまま来年もすればいいだけのことですし、あと授業規律さえちゃんとしていれば、誰がしてもそんなに学力差は生まれないんですよね
つまり、内容は教科書に従っていればたいした差はないってことです
となると、ますます授業改善の意味がなくなってきます

結論、同じ授業を毎年するだけ
生徒の反応が悪ければ、そこに活動を入れるとかすればいいだけのことです
これだけで日々の仕事を軽量化できます

あとは毎年使えるようにするにはどうしたらいいのか、定型化を考えるだけになります

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