私立学校は独自の教育を展開できるという特色がありますが、その一方で経営を自分たちでして行かないといけないので、これから少子化がますます進むと経営が厳しくなりますから、今の若手の方々は私立を選ぶとかなりしんどいことになると思います
私自身、定年まで穏やかに勤務ができるかどうか、ちょっとだけ心配になります
どこかの段階で少子化で定員割れが常態化して、、、大学では地方はそうなっていますね、そのあおりを受けて規模を縮小するかどうかを迫られ、統廃合が進むようになるしかありません
おまけに広域性の通信が支持率を上げていく可能性が十分にあるので、いわゆる普通の学校は淘汰される運命にあると言わざるを得ません
イノベーションのジレンマになるかも
私立学校で生き残るためには、結局は人集めになって、地域でそれなりのブランド力を高めて、コースを幅広く構えて「底辺の生徒から幅広くとっていく」スタンスでなければ厳しくなると思います
そのくらいの危機感が正直なところあります

経営基盤が危うくなると、給料が減る可能性もあるし、教育に使えるお金が減っていき、施設の充実が満足にできなるかもしれません
PCのスペックは落とされ、安易にものが買えなくなるかも
施設の充実を謳っていた私立がだめになっていくわけですね
また、校則に関してもこれからはますます厳しい校則の学校は選ばれにくくなるかもしれませんから、私立高校は将来的には校則もない自由な学校になって、下手すると荒れていく可能性さえあります
学級数を減らすことを前提にした経営になると、正規採用の教員の数を絞って、臨時採用の教員ばかりになってくることも予想されるし、ますます私立志望はやめたほうがいいかも
どの段階で生徒募集がうまくいかなくなるか次第ですから、すぐにというわけではないでしょう
大学では地方私立大学の定員割れは進行していますから、ここがどうなるかが見極めポイントです

そんな中でどうやって生き残るかですが、圧倒的なブランド力を持っている学校が生き残るのと同じで、圧倒的なブランド力をあなた自身が持てるかどうかです
ですので、言うことを聞かない、報告・連絡・相談ができない自分勝手な若手にならないようにした方がいいでしょうね
力がつかないから
ちなみに、若手というのは、臨時採用の教員のことだったりします
そういう教員はどうせ採用されずにうちを去って行くからどうでもいいわけですけどね
あなた自身が選ばれる教師になることが必要です



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