ベテランになってから、若手教師との溝を強く感じるようになりました
これは年齢による変化ですね
生徒との距離も全然違いますしね
最近の気づきは、若手とベテランは別の生き物であるということ
考え方がまるで違うので、こちらの考え方を強制するとか、押しつけるとか、では難しいってことですよ
だって、スマホが普通に小さいときからあったような世代なんですからね
そんな若手は「ハラスメントで訴える魔法」がありますから、下手にベテランはそばによると魔法をかけられてしまいます
ですので、基本的には放置しておくべき対象なんですよね
そもそも若手があなたのことを慕ってきますか?

空気が読める若手は、ベテランのことを慕っているふりをしておべっかを使って、愛想良く振る舞いますし、何か言われたら「わかりました!」と返事だけしてきます
そうやって、頼まれたことは催促するまでしませんから、本当に話なんて聞いていません
「えっ、やるんだったんですか?」っていつも言われます
そうやって、若手が牛歩戦術をするわけですから、その若手のことを育てることはやめましょう
あと相談をしてこないような若手も育てるリストから外しましょう
とやっていくと、そもそも育てるリストなんてものは存在しないことになっています
若手もいちいちご機嫌を取らないといけないベテランに話しかけられることを望んでいないのです
フラットな人間関係を望んでいる彼らからするといちいちかしこまらないといけない相手から話しかけられるのは迷惑ですし、ベテランはすぐに機嫌を損ねると考えているし、現実問題、怒らせると面倒なことが起こると恐れているように思います
本当かどうかわかりませんが、私はこれが一番しっくりくると感じています

ベテランって、確かにアドバイスをくれる有益な存在である一方で、職場で圧をかけて働きにくくする地雷でもあるわけです
有益 < 地雷 の方が強いと感じていて、本当に困ったとき以外はベテランとは関わりたくないと考えているのではないかと思います
細心の注意を払うべき存在であるということ
よくよく考えたら、ベテランが怒ったときに「あの若手が生意気!」と言い出せば、そういう空気を作り出せるわけですからね
それを取りなすのも難しいわけで、自分がはたきづらくなるだけです
本当にそうなるかは別として、可能性があると言うだけで脅威です
かといってベテラン側からすると、下手なことを言うとハラスメントだと訴えられる可能性を強く感じているので、関わり方難しい相手であり、不十分ないい加減な仕事をするので怖くもあります
いつも気を遣って接しています
他の人はどうかはわかりませんが、若手が不用意な発言をしても怒らないですから、そうやっていちいち若手を説教しようとは思っていません(といっても相手に伝わるわけではない)

ベテランは地雷と考えると、若手の挙動は理解できます
そうなってくると、分断が生まれてくるわけですが、それはそれで最適化として仕方ないかもしれません
この辺はベテランのうまさかもしれませんが、そこまでして若手に関わりたいわけではないですからね
自分を地雷として戒めながら生活することにします


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