順風満帆のときにはいいけどさ、逆風になったときにどうする?

若手は私の言うことなんて全く聞きませんし、普段から声もかけてきません
コミュニケーションを取ろうとする努力さえないような状況です
まあ、いいですけどね

それもそのはず、結局は、順風満帆のときには何も考えなくて良いからです
順調だから困ることはない、だから、面倒な先輩と関わらなくてよいということ
でも、いつかは逆風が吹くのです

たまたま今年は初心者だからと「軽いクラス」を持たせてもらっているだけで、次は「普通のクラス」になる
そのときには、今の順風満帆と逆風のときがくっきりと出るようになってくる
航海でもそうでしょうけど、そうした非常事態にきちんと備えているかどうかなんですよね

それなのに、今はいいからと先輩教員を無視して、若手だけで盛り上がって楽しんでいて、何の備えもしないってのは、虫が良すぎる話であって、そもそもそうしたやり方は社会人としては失格である
キリギリス的な生き方で、アリがそのときに助けてくれるかどうかである
「今回も自分で思うようにやったらいいんじゃない?」って私はそのときにはいう

冷たいようだけど、そういう関わり方をしてくるなら、今までの延長で考えてしまう
普段から「困ったときには助けてほしい」という気持ちを出して伝えるべきであろうと思う
それは師弟関係がないのに、自分が困ったら急に「師匠、困ったので助けてください」といってくるようなものだと思う

そういうときに助けてほしいなら、普段から熱心に関係を作っていくべきである
つまりは、職員室の自分の席周りの教員とは仲良くしなさいってことで、仲良くというのは自分から話しかけなさい、相手に関心を持ちなさいってこと
もっというと話しかけられたら、きちんと考えて盛り上がるように気を遣って話をしなさいってこと

それが最低限の逆風に対する備えです
といいながら、その備えができない若手が多いから困るんです

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