頑張る文化・環境を作ることができれば、平均以下の高校でも特進になる

平均以下の高校では、生徒はどんどん怠惰になり、学力も伸びません
極端に言えば、入学段階が一番頭が良くて、卒業するときが一番頭が悪くなっている
なぜでしょうか?

高校というのは偏差値で集まってきますから、同じような人たちの層になるんですよね
だから、平均以下の高校って「努力しない人たちの層」が集まってくるので、お互いにどんどん破滅に向かっていくわけで
赤信号、全員で渡れば怖くない ですよ

本当にどんどんだめになっていくんですよね
どんどんくずになっていって、どんとんくずな発言をするようになって、くずのお手本という生活様式になってくる

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私が私学で働き始めて感じたのは、「環境」の力です
なぜこんなに生徒がだめになるかというと、教師のせい
教科担の授業を受ける度に生徒たちはどんどん怠惰になっていきます

クラブで指導を受けるほどに授業を頑張らなくなっていきます
こうした構図が他の教員からは見えないらしい
こちらのちょっとした言葉がけや態度によって、生徒の惰性が強くなっていくことがわからないらしい

逆に言うと、上手く環境作りができたら伸びていくんですよね
それはクラブ指導では雲泥の差がつきますね

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野球部やサッカー部は毎年のように荒れているので、顧問が上手く環境を作れていない証拠
でも、とあるクラブの生徒はまっすぐに育ち、学級の中ではリーダーのようなふるまいをする生徒が出てくるのがよくある
顧問が育てているから

どのような環境を作ることができるか、それは教員に問われているし、その力が教員力になります
それが如実に出るのが、クラブ活動です
ですから、クラブをやることをブラックの象徴ではありますが、教員力を育成するための「良いジム」になるのです

ですから、教員力をあげるために部活動に精を出すのはいいことだなとも思う自分がいます
注意点として言うなら、クラブの技術ではなくて、生徒の人間性を鍛えることを伸ばすんですよってこと
イヤイヤクラブに参加している顧問は論外です

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