頭の良し悪しは話をすれば一発でわかります
うちの職場はバカばっかりです
それでも生徒の面倒を見ればいいので、頭の良し悪しは一番重要ってことはありません
問題だなと感じるのは、頭の悪い人は頭のいい人のことをきちんと評価できない点です
馬鹿な人ほど、頭のいい人のことを嫉妬や劣等感から嫌う、評価を曲げます
頭が良い人のことが測れないから、自分で図れるくらいの頭のいい人のことを「頭が良い」と評価して重宝するのです
本当に頭のいい人のことは「宇宙人」「頭がオカシイ」といって迫害する

職場でまずやるべきなことは、きちんとまともなことを提案できる人を見抜く目を養うことです
馬鹿な人ほど人数を集めってオラオラとやって暴力的にやってだめな提案を通す
これって職場のプラスにならない
本当に頭のいい人のことを見抜けずに差別的に扱うから、本当にいい提案は却下されて、そこそこの頭の人のおかしな提案を通そうとする
まあ、、、なんというか、組織ってそんなものだろうね
伸びる組織って、適材適所で、本当に頭のいい人のことを重宝していると思いますね
コメント