淡白な人は早く帰るのが上手
そのポイントの1つがコミュニケーション、つまり会話の時間を少なくしているってこと
淡白な人って話しかけていると、途中から興味を失ったように仕事をし始めます
なかなかに衝撃的ですが、ここまでは会話をするけど、これ以上の時間は私の時間という意思表示だと考えると納得がいきます
つまり、話しすぎだという警告です
ここまでしてどうして極端なことをするかというと、きっと帰るためでしょう
会話 < 帰宅時間 という感じであると思います
ですので、こういう方は職員室では黙々と仕事をしている

私は楽しい職員室を目指しているので、よく会話に加わるし、話しかける
振り返ってみると会話の時間がかなりの部分を占めていることがわかる
私の価値観は 会話 > 帰宅時間 となっている
つまり、価値観の問題であり、優先順位が明確だから早く帰れるのである
飲み会は無駄と私は考えていて,その理由が少ない人数で2時間など拘束されるのが嫌だから
こんなに話すことがないし、これができないと人間関係が良好ではないなんておかしいだろうと
これを書いて気づきました
じゃあ、職場で延々と話し続けることにどれだけの効果があるのか
私は人間関係を良好にするために必要と考えて生きてきたけど、ここまで時間を使うことに意義があるかどうか
早く帰る人が証明している
そこまで必要がないと
これが答えです
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