私の働き方改革7ーできる限り生徒にかける時間を減らす

これを書くと怒られそうですが、教員としての仕事って何ですか?
授業をして、学級経営をして、校務分掌をこなすことでしょうね
そうなってきたときに、問題は生徒にどのくらいの時間をかけるべきかなんですよね

放課後に進路指導で1人に1時間かけると、それはイコールで残業になります
進路指導で5人見たら毎週少なくとも5時間以上の残業が発生します
生徒にかける時間を30分にしたら半分になります

生徒にかける時間は残業なんです
それは仕事でしょうか?

Mountains stand out against a colorful sunset.

クラブ活動を2時間するのと、3時間するのでは残業時間が違いますよね
どこまでが仕事なのでしょうか?
これってもはや教員の裁量だなというのが私の考えです

ある若手は毎日放課後に教室に残って生徒と話をしたりして、職員室に戻ってくるのが18時を過ぎます
ここから仕事ってやばくないですか?
そりゃ、生徒に時間をかけるのは偉いことかもしれませんが、人生をだめにしています

生徒に時間をかけることが仕事であれば、そういう仕事だと管理職が宣言をするべきで、そうなっていないということは、しなくていいってことです
しなくていいことをやっているってことは、それは若手の自己満足であり、趣味なんですよね
またそのことにどれだけ時間をかけるのかも自分で決めているわけです

30分生徒と雑談するのか、1時間かけるのか、それは教師の自由だし、そもそもその効果の差ってあるのってことだしね
そもそも「教師とはそういうもの」「あの先生はそういうもの」って認識なら一切おかしくないんですよね

生徒にかける時間がどれだけが適量か、放課後の時間をどうやって自分の仕事に充てるかを考えていくことが残業を減らすためには必要でした

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