文化祭、合唱祭、体育祭など生徒の行事で、クラスが頑張るかで結果が変わるものがあります
いわゆる生徒主体の行事というやつですね
そうした行事でそもそも生徒が頑張ろうとしない現実ってよくあって、そのときにどうするかです
担任としては、生徒が頑張らないのにどうして担任が頑張らないといけないのかと言いたくなります
で、担任がやる気を出していくと、そこに生徒はまあまあ乗っかってきてくれますが、責任の所在はあくまでも「担任」になるんですよね
なぜなら、「担任がやろうと言ったから」と
生徒たちは責任をとりたくないのかもしれない
だから、担任の責任で動くことにはしぶしぶ承諾をして動くのかもしれない
生徒主体の行事で担任としてどこまで引っ張っていくかは考えどころで、高校の場合、放っておけばいいってこともある
運動部の先生なんて放課後はクラブ行きたいんだから

ただ、放っておくといろいろと問題が起こるんですよね
放課後に残った生徒が教室で遊ぶ、暴れて、何かが壊れる、誰かを攻撃するなどの問題
そうやって遊ぶ生徒がいることが許せなくて、怒り出す生徒の問題
さらに怒りだした生徒が、問題生徒たちに注意して、反撃を受けてさらに問題が起きる
しまいには保護者から「どうなっているんですか」と言われる問題
まあ、多種多様な問題が起こります
そもそも生徒主体で生徒が仲良くやってくれればいいが、それもできない
となると、教員が監視しておかないといけないから残業が増える
問題生徒が作業をしていた場合は、さらに言動を見張っておかないといけないので疲労がプラスされる

ある程度のクオリティが必要だから口を挟む必要があり、さらに疲労が増える
こうやって作業をしていると、今度は普段残って作業をしていないと戦犯扱いする問題も起こる
まあ、行事ってのは問題の温床です
生徒たちのエネルギーが集まるからね・・・
そのエネルギーをうまく行事にぶつけるようにできるのが、担任力なんでしょうね
学級というところは、そうやって問題が起こるところなんで、放っておくという選択肢はないんですよね
そういう意味では進学校はエネルギーが勉強に向かいやすいので楽なのかもしれません


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