教師業で一番無駄で時間をとられるものは、保護者からのクレームです
生産性はゼロです
言い換えると、教師で大事にするべきことはいかにクレームが来ないようにするかです
クレームの原因は生徒の不満です
これを真に受けてクレームをつけてくるという構図
正しいこともあるし、誤解もあるしね
クレームを防ぐためには生徒に揚げ足をとられるような言動をしないことです
「死ね」のような暴言や差別用語を使わないのは基本で、生徒に対していちいち怒らないようにするのも大事
高校では進路指導のトラブルはあるもので、学校のルールに則った言い方や説明を徹底するのが基本です

特に気をつけたいのは、言い過ぎないことです
これはよかれと思ってやってしまいますが、受験シーズンになると生徒はナイーブになっていて、それを考慮して言いすぎないことです
そもそもですが、進路指導をいい加減にやったとしても、クレームは来ません
なぜなら、生徒がやるべきことってわかっているからです
進路指導に熱を入れて生徒にプレッシャーを与えるような余計なことをするから、クレームが来るんです
こちらの過剰な善意が余計なことを生みます
進路指導時には、アドバイスはするけどそれを決めるのは生徒であるというスタンスは大事
「絶対にこうするべきだ」という強い言い方は、早い時期と強いつながりがないと難しいので、相手を選びましょう

揚げ足をとられないようにするというのは、踏み込んだ発言をしないということでもあるので、距離感が大事であり、生徒の領域を侵さないようにする、あくまでも生徒は他人であって、他人の人生だと認識をして、大事にするスタンスが必要
クレームがついてすぐに解決できればいいですが、保護者が納得しないとかどうでもいいことを言い始めると、回収のために時間をすごく使わないといけないのでバカみたいですからね
引くべきポイントをきちんと抑えつつやっていくことが必要です
教師はよかれと思ってで、仕事を増やしますしね



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