高校の魅力はクラブ活動といっても過言ではないと思う
そもそもクラブ活動って、教員のブラック残業があってこそ成り立っているので、あれだけ安くできるわけですよね
だからこそ、魅力ともいえます
クラブ活動の苦しいところは、人数制限ができず、希望者が入れば入部させなければならない受け身な部分
人気のあるクラブは指導者の人数に対して生徒の方が多すぎてそのせいで問題が起きているような状況である
それでも指導者がなぜ増やせないかと言えば、
ブラック残業で成り立っているから
つまり、採算が合わないのである
教師からすると、「これだけの生徒を預かっている=生徒募集に貢献している」のに、管理職から手厚く人を確保することがない
なぜなら、そもそも特定のクラブの運営を厚くするための人事を行っていない学校の方がほとんどであって、学級数に見合った教員数を確保しているだけのこと

クラブが確かに人をよんでいるのかもしれないが、クラブ自体が収益を上げているわけではないから、そこに専門の人を呼んでも黒字経営になるかは別問題
人を増やせば増やすほどに、そのクラブの人気が落ちれば余剰人員を抱えることになるリスクもあるし、そのクラブ指導ができる顧問がいたとしても、学校としての戦力になるかは別問題
うちで力を入れているクラブは確かにあるが、教員力と顧問力で考えたときに、そういった顧問は確かに顧問力はあるかもしれないが、教員力が高いとは言えず、実際のところは微妙な人材であることが多い
というのは、クラブのことばかりを考えていて、学級経営に力を入れず、生徒指導をしたがらないし、学級が乱れていても「おまえらで頑張れ」なんてことを言ったりもする
クラブばかりやってきた成果、学力が低くて生徒の進路指導がまともにできないとか
それとそりゃあ仕方ないと言えばそうだけれど、そんなに強くない学校で採用される顧問なんて「そもそも顧問力もたいしたことがない三流」ばかり
考えてみればそうでしょう?
一流なんて、一流の高校に行くに決まっているのだから

顧問が偉そうにしていても、県大会でしっかりと勝ち上がれないような指導力しかないんだから
そのくらいの力しかないのだから、集まる生徒も微妙だし、運営も微妙で、生徒が長時間練習と不満とストレスで校内で問題を起こすわけですよ
まあ、そんなこんなで悪循環ともいえることが起きてはいます
結局のところ、何が問題であるかを明確にしていかないと現状は変わらないのですが、そんなことを考えるような人たちでもないしね
高校は生徒募集をしないといけないから、入部条件のような変なこともできないのです
現状に見合った戦略を考えることが必要と思います



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