早く帰るときの一番の壁はクラブ活動です
これが本当にやっかいな存在です
私立高校になると、クラブはウリであるのである程度の充実はさせないといけない
その一方で、クラブをやり始めると教員自身も楽しくなってきて、趣味や生きがいになるんですよね
大会でうまくいくと周囲とか管理職が「すごい!」なんていってくれるものだから気持ちよくなったりするし、校内で成果を出すと自分の地位が上がったように思えて、これまた気持ちよくなったりします
とはいえ、現実問題、クラブ成果を出す教員は校内のパワーバランスで言えばプラスに働きます
早く帰る人って総じてクラブ活動には否定的でろくな活躍をしていない
つまり、校内のパワーバランスでは下の方にいるわけです
別に悪いわけではないけれど、もしも面倒な教員がいる場合には不利に働くこともある

クラブで一定の成果を出せば違うわけですが、それはそれで時間外労働が増えるわけでいいわけでもない
私が公立の教員であれば、クラブなんてどうでもいいの一言で終わると思うんですがね
それと、クラブで頑張らないと左遷されて、運動部の顧問になるとこれまた大変です
できれば文化部の顧問で、あの人にしかできないと思われるような形での運営ができると最高で、残業が少なく活動日も少ないようなことができるいいなあとね
ですから、文化部の顧問をもらったならば、誰にも譲らないように死守するために対外的なアピールが必要になるわけで、残業との兼ね合いを考えながら自分の出力を考える必要あるって感じですね
面倒なことですが、こうした工夫も必要です



コメント