最近、ものすごい量の読書をしています
だからこんな記事を書くのですが・・・
私の読書はかなりの波があって、読む年もあれは読まない年もあって、今年はものすごく熱心に読んでいます
その理由は明確で、
今のままで通用しない
と感じるからです
残業まみれの毎日に疑問を持ったときに、私自身の知見だけでは難しかったのは事実です
ですから、私の働き方改革を進めるためには読書が必要でした
今は生成AIが出てきて、とんでもないスピードで世の中が進化していっています
その進化に完全に学習指導要領は適応できないし、これからはもっと悲惨なギャップが生まれてきます
それがわかったときに、私自身が変わっていかないといけないと強く思ったからです

また私学の教員であることもあり、高校のウリを考えていく必要性や、私自身が指名されるような魅力ある教員であり続ける努力もいります
私の能力が高まる仕事で余裕ができることは私の人生にもプラスですし、そもそも私の人生にとって有益です
変化の激しい時代だからこそ、学び続けることが必要です
正直なところ、同僚から学べるのは生徒指導や学級経営の経験則だけで、それ以上のことは特にありません
私の年になってくると、「そういうケースがあるのか」といった程度のものであって、コスパは悪いものですし、劇的に何かを変えるわけでもなく、ちょっとした微調整程度のことです
もちろん、微調整程度のことの積み上げが大事で、生徒や保護者の時代変化を捉えていくための必要なことはわかっています
そうやっていくだけではだめな時代の進化があり、新しい技術があり、新しい生き方があるわけで、そうした変化に教員はついていけません
だから、読書です

読書は他者の人生の縮図であり、他人の人生から学べる貴重な機会を、安価に提供してくれる最強のツールです
このブログもそうであるといいですけどね
自分が教員という人生を選んだから教員の経験をしているわけで、他の分野を選んだ人の人生経験を得られる機会はそうあるわけではないということ
だからこそ、他者の知見をどんどん集めて、今の私にインストールして、アップデートして、仕事に応用していくことが大事です
私は案外、こういうことが得意で、今までの読書のおかげで他者には追随できないような観点での仕事ができるようになりました
その分、「替えの利かない人材」として管理職から評価されています
まあ、管理職もそうやって誉めることで教員を気持ちよくさせているだけとは思いますが、それでも、自分だけの立ち位置を確保していくことは、他者からの評価の強化につながるわけであり、それは発言権や居心地に関わるものでもあります
また、読書して成長していく人は生徒から見ると魅力的に見えるものですから、ただ年を取っていくのではなく、アップデートしながら年を取っていくから、魅力が増していくわけですね
そうやって人生に深みを持てると見え方も変わってくるということです
何の本を読むかはその人が適当に決めたらいいし、本を読むことで他の分野の本につながっていきますから、そうした偶然の出会いが、仕事にヒントを与えることはよくあります
ですので、まずは読書をしようってことです



コメント