体を壊したときのこと

偉そうなことを書いている私も仕事で思い悩むこともあり、無理をしすぎて体を壊したこともあります
といっても休むことはなかったですが
私がこれはまずかったと思ったのは、胃潰瘍です

あのときは多忙なのもありましたが、ちょっとした事情も絡んでいて、「あの人に負けたくない」という意識が強くあり、毎日苛立っていたのを覚えています
Aという人物がいて、Aのやり方がとにかく気に入らなかったのです
Aとは校務分掌が同じで、Aのやり方はとにかく心がないのです

効率的に見えても,心がないから結局はあれで揺り返しが元に戻すようなことをやるのがAです
それがわかっているので私は嫌なんですよね
私は人の心の動きを考えるのが得意な方で、Aは全く人の心を理解できないサイコパスタイプ
対立するのは当たり前

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担任などの関係で、Aは副担もあって長はゆとりがあるAのいうことを聞くばかりで、Aのやり方がまずいってこともわからない
だから私はものすごく嫌で反発をしていたし、Aのやり方は気に入らないこと、効率に見えて無駄なことが多くて、許せなかった
ってことを長く続けていると、胃のあたり痛くなって、胃薬などを飲みながらごまかしていると、今度は食事をするとものすごく痛み出して、苦しむようになってようやく胃腸内科に行きました

胃カメラを飲んで、薬をもらって、そこからは回復していきました
専門医ってすごいんだなと思ったとともに、私がどうしてそういうことに陥ったのだろうと反省をしました

結局、他者の仕事にあれこれと不満を抱き、恨みを募らせ、自分が正しいとして自分のやり方にこだわり続け、孤軍奮闘して残業まみれだったのが蓄積されてダメージになったと思います
それには私の事情があって、胃潰瘍で苦しんだけれど、その成果はありましたので、それはそれでよかったのですが、体を壊してまでやることではありません

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大事なのは持続可能な働き方であるかどうかだと思うんですよね
Aの仕事のやり方が気に入らないが発端でしたが、ポジション的にそれが最適解であり、そこに口を挟むことは自分の仕事を増やすことであり、不協和音を生じさせることでマイナスでしかありませんでした
そうやって自分でストレスを作るだけだったのです

Aのやり方は気に入らないけれど、Aに任せておいて、自分はスルーして言われることただやるだけでよかったわけです
また残業をしていて何も感じない自分もいけませんでした
残業時間を見える化して、意識して、働き過ぎをセーブすることをしないと身体へのダメージはかりしれません

体と心のダメージを軽く見るべきではないってことで、平常時より頑張りすぎた場合はその分、急速に当てるべきです
クラブをしているならクラブの休みを増やすとか、進路指導を断って早く帰るとか、とにかく仕事ではなく、純粋に自分のために時間を使うってことです
体を壊したら回復するまでにもっと余計な時間がかかりますから、持続可能な働き方をしていくべきです

ちなみに、Aはすぐに校務分掌から放逐され、Aがやった仕事は改訂されて残ることはありませんでした
結局、かき乱しただけで終わって、A自身がその分掌で評価されることもありませんでした
心ない仕事って残らないってことなんですよ
相手あっての仕事ですから

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