若手に仕事を覚えさせるために、クラブや校務分掌ではできる限り、仕事分担をしてその分担した仕事については若手に完全に任せるようにしています
仕事を投げたら一切の手出しはしませんが、アドバイスを求められたらもちろんします
やる気のある若手は質問をしてきますので、それに答えるのですが、困ったことに言われたことしかしない
「○○をしたらいいよ」といえば、本当に○○をして終わりなんですよね
相手に読みやすくとか、使いやすくとかそれを考えようよってことであって、私が1から10までいちいち指示をしませんから
あくまでも仕事をするのであって、言われたことをするのとは違う
生徒に対するアドバイスも教員間では多少の汚い言葉を使うし、わかりにくい言葉を使うわけであって、それをそのまま生徒に言えということではない
伝えた内容を元に自分なりに構築すればいいだけのことだし、そもそもアドバイスであってそれをそのままやれってことではない

この違いを考えてないから仕事ができないのである
しかも、アドバイスを聞くときには何の下調べも、自分の意見も持たずに聞きに来るからそれも困ったです
そして、さらに困ったのは自分なりに考えてやろうとするときに、一切の相談がないことで全体に発表しちゃうってこと
事前に相談するくらいの慎重さがあるなら、その後自分の考えを練ったら相談すればいいものを一切相談なんてしないから、結果として変なことをやってしまう
こうしたさじ加減が全くわかっていないのが力がないのかなと思ってしまうゆえんです
そして、こうしたことを平気で繰り返すからちょっと残念に思ってしまうんですね
まあ、そういうことを経験しながら成長していくのだから良いとしましょうか
だって、そもそも相談もしないでそのまま変なことをやる若手と比べるとずいぶんまともですからね



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