理不尽インプットをなくしていくための方策とは

教員とは生徒や保護者からの理不尽なインプットを強制される理不尽な仕事をする人を指します
その理不尽なインプットのために心を壊す教員は後を絶ちません
では、この理不尽インプットをなくすためにはどうしたらいいでしょうか?

私が用意した答えは、

まっとうな学級経営をすることと、あなたがまっとうな人間になることです

実のところ、それができたら苦労しないよってことかもしれません
そもそも理不尽インプットとは、生徒の倫理観やマナーの問題であることが多いです
つまり、生徒が成長してしまえばなくなるのです

嫌がらせをすぐにする価値観、何かあればすぐにクレームをつけるような価値観を育てなければ良くて、学級から根絶してしまえばいい
相手のことや立場を考え思いやる価値観を育てていけばいいってことです
逆に言えば、病休に入る先生のケースではこれができていないことがほとんどです

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なぜできないかというと、「あなたがまっとうな人間ではない」からです
まっとうな人間からは、まっとうな価値観のある言葉が出てきます
しかし、まっとうな人間ではない人からは、全うではない言葉が出てきます

生徒は教師から言葉を浴びせられて人格形成や価値観が形成されていきます
そんなときに、全うではない人間から言葉を浴びせられたらどうなるでしょうか?
そんなことはわかりきっていますよね、ねじ曲がるんですよ

野球やサッカーの生徒がねじ曲がるのは、そもそも関わっている教員がまっとうではないことが多いから
この手のタイプは「俺のいうことを聞け」「俺のいうとおりやれ」ですから、生徒の心を育てることはしませんし、その練習の中では理不尽がまかりとおるからです
だから、ねじ曲がる

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学級崩壊する教員は、そもそも全うではない価値判断の下に、場当たり的な対応ばかりをするから、生徒も「先生の身勝手さ」に反発を覚えるのです
そう、生徒は教師のことを見ていて、その価値観に共感できるかを見ている
共感できなければ反抗する

それだけのこと

だから、まっとうな人間になって、まっとうな価値判断をすることが大事
だけど、まっとうな人間になるのは正直かなり厳しいし、しんどい
若手なんて、まっとうな価値判断がやはりできない

それは経験によって積み上げられていくから
今までは自分ひとりのために生きてきただけだから、そこにエゴがあっても許される
けれど、教員はそうしたエゴはひずみになるのであってはいけない

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このバランス感覚で、その言動をなぜしたのかをきちんと説明できないといけない
一挙手一投足に意味を考えて、説明して、生徒が納得できるようにしないといけない
ここまでのことができますか?ってこと

ここまで考えていますか?

そうではないでしょう
きちんとした価値判断ができるようになると、学級に正義が形作られていくようになります
生徒もそれを望んでいるからです

そうしていかないと、理不尽インプットがなくなっていかないのです
かなり長い道のりです・・・が、あなたはどうしますか?

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