教え方を極めることによって圧倒的に尊敬される

教師をやっていて大事なことは、自分が教える教科が圧倒的にわからせることができるかどうかです
私はここが大事だと思って教材研究をしているので、生徒からぐうの音も出ないという表現はおかしいかもしれませんが、圧倒的な説得力を持たせています
結局、ここですよ

授業を作ることがまずは大事かもしれません
が、それで本当に良いかどうかです
生徒が「できた!」「わかった!」という感情を含んだ表現が飛び出てこないと意味がないと私は考えています

そのために、生徒の目線から教材研究が必要だし、生徒の実感を伴った理解ができているかどうかです

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若手教師といっしょに授業をするものがあり、若手の授業は一方的すぎる印象があります
生徒に何かを見せる場面でも距離があるのだから上に掲げる必要があるのに、自分の手元に置いて見せたつもりになっている
スライドで紹介するときも文字がものすごく小さいけれど、みんなが見えているつもりになっている

結局は、そのつもりになっているだけで、生徒の満足感を考慮していないのです
そうして、少しずつ生徒が着実に教師から心離れしていく形ができていきます
「あの先生の授業はわからない」って陰で言われるようになる

どういう視点で物事を考えられるか、ここでしょうね
生徒視点でものが考えられない人は、たいてい他の人にアドバイスを求めません
なぜなら、自分が偉いと考えているからです

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相対化できるかどうかです
自分はすごいって自分が絶対って思ったらだめ
相手もいて、自分もいて、その中で自分はどうなんだろうって考えられるかどうか

自分のことをすごいって思うのは自信につながるけど、「もっとすごい自分になりたい」って向上心が少なくともないと自己満足で終わってしまう
現状維持は停滞だとよく言ったものです
ですが、ずっと教材研究も残業の元ですから、一定のクオリティを作れたらそこでストップでいいです

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