教室に行くとわかることは多い

テスト監督や授業などで他の教室を見ていると、担任の価値観や思考の状態が見て取れます
テスト監督のときは暇なので、教室の隅をよく見ます
ここにゴミがたまっているようなクラスの担任は正直なところ、力量はそこまで高くないなと思ってしまいます

なぜなら、隅が全く見えていないからです
普段の運用によって、隅まで徹底するだけの力量や気づけるだけの力ないわけです
となると、学級経営は細かいところまで手が回っていないってことです

決めつけすぎかもしれませんが、どこまで見えているのかが掃除の状況でよくわかります

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黒板のさんを見ることでもそれは言えます
ここまできちんと掃除がされてあるか、やはり大事です
教室がきれいかどうかで生徒の心理状況も変わるし、教室が汚いほど学級は荒れやすくなります

次に掲示物を見ると、そもそも期限が切れたものまだ貼っている教室はけっこうあります
これは貼るときにはノルマとして貼っただけで、その後は興味を失っているということ
つまり、掲示物の内容に興味はないし、今生徒に何を伝えているのかも理解しておらず、教室の状況に興味を持っていない証拠

こうした劣化した掲示物を後生大事に貼っているのは、やはり荒れの原因だと私は考えます
興味を持っていないことを明確であり、生徒がいい加減になる原因を作るようになります

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それとともに、床に何が落ちているか、おいてあるかも同じで、教室は担任が管理する場所であり、公共の場所
それをどのように使っているかも、経営には大事
それをいい加減にするなんてありえないわけです

という感じで、とにかく教室の状況をきちんと把握して、管理することが環境作りの第一歩な訳で、そのくらいのことをきちんとやりましょう
終礼の後に、生徒がぐだぐだと残っているときのわずかな時間に教室の状況を確認くらいできるでしょう?
それを習慣化するだけで全く変わってきますよ

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