学校の教員としては、連続して暴行動画が投稿されてニュースになっていることについてはやはり気になる部分はあります
まあ、正直なところ、そういう投稿を集めている側は正義ではなくて、集客やお金が目的なんでしょうけども、上手いやり方だと思います
私が一番問題だと思うのは「面白がってやっている」からまずいし、それが世の中のある種の常識になっている感覚があるってこと
動画を公開した人間は「儲かればいい」「騒げばいい」ってだけでやっている
この感覚
というのは、公開した動画についてどこまで調べましたか?っていいたいのです
もう解決したことも多いのではないかってことで、解決したことを掘り返してあたかも「今、この学校で問題が起きている」という形で騒ぎを起こしている
愉快犯である

さらには、そうしていい加減な投稿を見て、一緒に騒ぐ人間もどうかである
本当に正しいことなのか、自分の発言はいい加減なことをしていないのか、面白ければそれでいいのか、考える必要がある
そして、そもそも動画を撮った人間の多くは、正義感ではなくて「面白い」から撮影したんだろうと思う
暴行して何が楽しいだか・・・
ただ、彼らのノリでは楽しいわけで、それを共有することでどんどん広まって「まずい」と思った人間が何かしらのアクションを起こす
なぜ動画でいちいち残そうとするのか、そして、それをどうして共有するのか
私の感覚では理解ができない
そう理解ができないのです

これがSNSの感覚なのでしょうかね
私はやっていないので何もわからないし、どう見てもおかしな感覚が育っているとしか思えない
あと、こういう動画を見た有名人たちが「学校教育はおかしい」的なことをすぐにいうわけだけど、「あなたは学校教育の何を知っていますか?」と言いたい
学校は問題が起きるし、生徒は問題を起こす
処罰すれば処罰した学校側を簡単に責めて、暴行が起きても学校側を責める
いじめがあっても裁判では学校側が訴えられてお金を取られる
学校というものを責めればいいって簡単に思っているからね
学校現場を知ってからいえよっていいたい
起きている問題というか、世間というものに大きな違和感を持つようなニュースでした


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