言う生徒も、言われる先生も恐ろしい言葉
このことはを聞くのは先生が生徒にとって厳しい言動をしたということです
こうなれば間違いなく謝罪案件確定
ある種ずるい言葉とも思う反面、そこまで追い込んだのだと反省もするべき言葉
管理職は敏感に対応をする言葉でもある
ひどいことを言ったとして謝罪や訂正を求めるのはわかるが、それを理由してボイコットまでするというのだからね、脅迫のようなものです
もちろん、何を言ったかによって違いますよ
何気ない言葉かもしれないし、暴言かもしれない
だけど、生徒の言葉はすごい重みがある
教師の立場で発言するなら、パワハラを受けたときに発する言葉だろう

この言葉は保護者から言われるものであり、聞いたならば学年主任に相談すべきである
ここをひた隠しにして担任個人として対応すると問題が複雑化する恐れがあります
やるべきことは、謝罪と改善の約束
教師には反論という選択肢はなく、全面降伏しかない
それくらい重みがある
ですから、生徒も軽々しく言うことはない、追い詰められた言葉であると理解しよう
とにかく、問題を大きくしないように最大限の努力をしよう
それだけ

状況によるが、この生徒は危険人物に認定する必要があり、今後プレッシャーを与えることは禁止であり、何も期待しないし、何も鍛えないという扱いにする
余計な関わりを立つ必要があるし、来年度の担任は当然変えるし、プレッシャーを与えない担任にする
という感じで、要注意人物になる
教師が悪いけれど、その生徒は経営上、リスクが大きいと考えるべきである
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