うまくいかない教師は正しい努力を積み重ねていないから、うまくいかない
これをきちんと理解し、受け止めましょう
クラブの基礎練習と同じです
都合の良いことだけやっていてはだめ
では、どうしたら正しい努力をすることができるか?
それは、力のある教師から教えを受けること
これに尽きます

ですので、まずは力がある教師を探しましょう
実は職場によっている・いないがあります・・・・
小規模校ではいませんでした
そもそもあなたに力がある教師が見分けられるかどうかの問題もあります
ここも大きな問題で、うまくいかない教師も「この人に教われば」という人はいたはずで、教わってきていたはずなんです
でも、結果が伴わないのですから、力のない人に師事していたってこと

私が考える力がある教師というのは、「端的に答えが出せる人」です
つまり、話がわかりやすく明快である、これが第一条件
「結局、どうなんですか?」って聞いたらきちんと返事をしてくれる人とも言えます
力がない人はここに答えられないんですよね
あと、あなたの良心が「その答えに共感できる」と素直に言えることです
力のある教師は言葉に良識があるのです
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