高校生と接していて強く感じるのは,プライドだけは一人前ということ
もう少し具体的に言うと「俺、こんなことは余裕でできる」「大学では◯◯をやりたい」と言うだけはしっかりと言うんですよね
でも、まあ、現実は悲しいことにそうではないんですよね
こんなことができる → やってみるとさっぱりできない
◯◯をやりたい → 実は全く興味がなく続かない
が現実です
なぜなんでしょうね
男子なら「プロ野球選手」になりたいと昔なら思ったものですが

今の生徒たちはスマホで遊んでばかりいるから、現実で体を動かして何かをするという経験が少ないのかも知れません
スマホ上ではそこそこ上手くゲームができたりするから、「俺すげえ」ってなっているのかも
スマホゲームは所詮は企業利益の追求で、利用者を気持ちよくするためですから、そんなことも理解できていない人たちから勘違いを起こします
身体経験というのは大きいのかもしれませんが、だからといってクラブをやっている生徒が進路で自分の実力をわかるかと言うとそれも違って
結局は、勉強面の努力をしているかどうかによって進路で現実的に考えられるかは決まっているのかなと思います
つまり、勉強から逃げている生徒たちは進路が現実味を持って考えることができないってこと
そう、学業から逃げている、これがちょうどいい表現ですね
逃げている生徒が大学進学をするんだから、少子化の時代って恐ろしいのです
そして、どうやって学業に向かせるか、これが至難です
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