教師になってから20年以上が経ち、ものすごく時代が変わりましたね
その時代に合わせて、生徒像も世の中の価値観も変わりました
この変化についていけないと教師は厳しい状況に置かれていくわけで、今の50代はその明暗がくっきりと出ています
こんなことを書くと悪いのですが、私の知る限り現在で50代以上の教師は「役立たず」が多い
PCスキルがない、頭が悪い、生徒に対する態度が悪い、授業力がない、価値観がおかしい、パワハラをするなど、いろんな観点はありますが、突出してだめな項目があり、使い物にならない人ばかり
逆に役に立つ教師とは、誰かということになりますが、「知恵がある人」です
教師経験が豊富であるわけで、その経験から生まれる知恵には若手とは一線以上の差があります
若手との競争で勝てるものってなかなかなく、知恵以外ないでしょう

つまり、若手は若さを武器に教師として活躍をしていく中で、失われていく若さの代わりに知恵をつけていく必要がある
これが結論です
知恵がないと若手にも生徒にも馬鹿にされます
50代の教師を見ているとPCスキルの低さからくる生産性の低さが目立ちます
5分でできることを30分かけてもできないということもあるし、Googleドキュメントで共有すればいいものをわざわざWordでプリントアウトして共同編集もできないようにする
正直、一緒に仕事をしていると足を引っ張られている感覚しかない
その上、そういう人たちは校務分掌の長であることが多く、無駄ばかりでもったいない
能無しが上にいると苦しいし、効率が上がらない

こういう状況でも苦しまないためには、50代には「人徳」が必要なのです
これも若手が磨き上げていく価値あるもの
人徳がある人が仮に役立たずでも、下にいる人達は伸び伸び仕事ができて、「私がこれやります!」と言いやすい
そう、仕事を振ることができ若手のチャレンジ機会が増えるし、何かあったら相談しやすいのです
仕事がそうできなくても若手支援することができる50代って偉大で、こういう組織のほうが伸びると私は考えています
50代は若手と勝負や競争をせずに、それこそ教師と生徒のように育てる関係になるべきなんです
こういうキャリアパスを描けるかどうかが問われます
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