話が噛み合わないことほど怖いことはない

私が嫌いな教師は話が噛み合わない
不思議なほど噛み合わない
きっと相手も同じことを感じているに違いないけど

話が噛み合わないって要因としては「相手が話を理解できない」「価値基準が違う」があります
価値基準が違う人、これが結局は私の嫌いな教師となると理解しました
価値基準が違うと良い・悪いの判断も合わない

つまりは、同じものを見ても共感できないし、話をしてもストレスになる
同じ教師をしていてもこうなるのだから不思議なもの
クラブ派は当然、噛み合わないところもあるけど、まだ問題ないのレベル

An aerial view of a tree in the sky

それを軽く飛び越えるのだから、嫌いな教師は厳しい
この嫌いな教師は生徒とも話が合わないことが多いから、生徒から嫌われる
もちろん、慕う生徒もいるから評価が両極端になるってこと

両極端は評価が分かれているってことで情勢次第では危うくもなる
つまりは、世間感覚とズレているから危険であるともいえる
あとはどれくらいの害があるからか

私が例にあげる教師は害があるから嫌われる率が高いし、教師艦ではマイナスな存在になる
かといって仕事はするけど、一緒にしたくないと思われるだけでマイナスであり、押し付け合いになる
これって同僚としてアウト
でも、これが本人にとっては正義と思っているわけだから、信念って怖いよねってなる

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